はやぶさの日とは?小学4年生の自主学習1ページまとめ

はやぶさ

子どもの自主学習で、何を書けばよいか迷うことはありませんか。

漢字や計算も大切ですが、たまには「今日は何の日?」をテーマにすると、子どもが世の中のことに興味を持つきっかけになります。

6月13日は「はやぶさの日」です。

小惑星探査機「はやぶさ」が地球へ帰ってきた日にちなんだ記念日で、宇宙や科学に興味を持つきっかけにもなるテーマです。

この記事では、小学4年生の自主学習に使いやすいように、「はやぶさの日」についてわかりやすくまとめます。

最後には、ノートにそのまま写せる1ページまとめも用意しました。

目次

6月13日は「はやぶさの日」

6月13日は「はやぶさの日」です。

この日は、小惑星探査機「はやぶさ」が、2010年6月13日に地球へ帰ってきたことにちなんでいます。

はやぶさは、宇宙にある小惑星「イトカワ」まで行き、その表面にある小さな粒を地球へ持ち帰りました。

宇宙から物を持ち帰ることを「サンプルリターン」といいます。

小学生には少し難しい言葉ですが、簡単に言うと、宇宙にある星のような天体から、小さなかけらを持ち帰ることです。

はやぶさは、それを実際に成功させた探査機です。

小学生にはどう説明するとわかりやすい?

小学生に説明するなら、難しい言葉を使いすぎないほうが伝わりやすいです。

たとえば、こんなふうに説明できます。

はやぶさは、宇宙を調べるために作られた機械です。

地球から遠くはなれた小惑星「イトカワ」まで行き、その星のような天体にある小さな粒を持ち帰りました。

しかも、はやぶさは約7年も宇宙を旅して、地球へ帰ってきました。

途中では、機械のトラブルもありました。

それでも、最後にはカプセルを地球へ届けました。

このように説明すると、小学4年生でもイメージしやすいと思います。

はやぶさの何がすごいの?

はやぶさがすごいのは、ただ宇宙へ行ったことだけではありません。

すごいところは、大きく3つあります。

地球から遠くはなれた小惑星まで行ったこと

1つ目は、地球から遠くはなれた小惑星まで行ったことです。

小惑星とは、太陽のまわりを回っている小さな天体のことです。

はやぶさは、その中の「イトカワ」という小惑星を調べに行きました。

小惑星の小さな粒を地球へ持ち帰ったこと

2つ目は、小惑星の小さな粒を地球へ持ち帰ったことです。

宇宙に行くだけでも大変なのに、そこから物を持ち帰るのはとても難しいことです。

トラブルがあっても最後まで役割を果たしたこと

3つ目は、トラブルがあっても最後まで役割を果たしたことです。

はやぶさの旅は、すべて予定通りだったわけではありません。

それでも、たくさんの人たちが力を合わせて、はやぶさを地球へ帰すために努力しました。

自主学習では何を書けばいい?

小学4年生の自主学習なら、難しい内容をたくさん書く必要はありません。

次の4つを書けば、1ページにまとめやすくなります。

  • はやぶさの日はいつか
  • はやぶさは何をしたのか
  • はやぶさのすごいところ
  • 自分が思ったこと

特に大切なのは、最後の「自分が思ったこと」です。

ただ調べたことを写すだけでなく、自分の感想を書くと、自主学習らしくなります。

たとえば、次のような感想です。

  • 約7年も宇宙を旅したのがすごいと思った
  • 小惑星から小さな粒を持ち帰ったことにおどろいた
  • トラブルがあっても帰ってきたところがすごいと思った

調べたことに、自分の言葉を少し足すだけでも、ノートの内容がぐっとよくなります。

自主学習ノートにそのまま写せる1ページまとめ

ここからは、小学4年生が自主学習ノートに写しやすいように、1ページ分の文章にまとめます。

6月13日は「はやぶさの日」

6月13日は「はやぶさの日」です。

この日は、小惑星探査機「はやぶさ」が、2010年6月13日に地球へ帰ってきたことにちなんでいます。

はやぶさは、宇宙にある小惑星「イトカワ」まで行きました。

小惑星とは、太陽のまわりを回っている小さな天体のことです。

はやぶさは、イトカワの表面にある小さな粒をカプセルに入れて、地球へ持ち帰りました。

宇宙から物を持ち帰ることを「サンプルリターン」といいます。

はやぶさがすごいと思ったところは、約7年も宇宙を旅して、地球へ帰ってきたところです。

しかも、旅の途中では機械のトラブルもありました。

それでも、最後にはカプセルを地球へ届けました。

私は、はやぶさの話を調べて、宇宙を調べることはとてもむずかしいけれど、たくさんの人が力を合わせると大きなことができるのだと思いました。

また、うまくいかないことがあっても、すぐにあきらめずに、どうすればよいかを考えることが大切だと思いました。

はやぶさの日は、宇宙のことを知るきっかけになる日だと思います。

感想を変えたいときの例文

子どもの自主学習では、感想が一番悩みやすいところです。

そのまま写すよりも、子どもが自分に合う言葉を選べるように、いくつか例を用意しておくと書きやすくなります。

感想例1:最後の役目に注目する

私は、はやぶさが地球へ帰ってきたことだけでなく、最後にカプセルを届けたことがすごいと思いました。

はやぶさ本体は地球に帰る途中で燃えてしまいましたが、大切なカプセルを届けるという役目を果たしました。

最後まで役目を果たすことは、とても大事だと思いました。

感想例2:トラブルの後に注目する

私は、はやぶさの旅がすべて順調だったわけではないことにおどろきました。

機械のトラブルがあっても、地球にいる人たちが方法を考えて、最後にカプセルを届けました。

失敗しないことよりも、失敗した後にどうするかが大切だと思いました。

感想例3:小さな粒に注目する

私は、小惑星イトカワの小さな粒を持ち帰ったことがすごいと思いました。

とても小さな粒でも、調べることで宇宙の昔のことがわかるかもしれません。

小さいものの中にも、大切な情報が入っているのだと思いました。

感想例4:チームの力に注目する

私は、はやぶさだけでなく、地球で見守っていた人たちもすごいと思いました。

宇宙にいる探査機を、地球から考えて動かすのはとても難しいと思います。

一人ではできないことも、たくさんの人が力を合わせるとできるのだと感じました。

感想例5:自分の生活につなげる

私は、はやぶさの話を調べて、勉強やスポーツでも同じことがあると思いました。

うまくいかない時に、ただ落ちこむのではなく、「次はどうすればよいか」を考えることが大切だと思いました。

はやぶさの日は、宇宙のことだけでなく、自分の生活にもつながる話だと思いました。

まとめ:自主学習は「すごいと思ったこと」を書けばいい

はやぶさの日は、宇宙について知るきっかけになる記念日です。

小惑星探査機「はやぶさ」は、小惑星イトカワまで行き、小さな粒を地球へ持ち帰りました。

小学4年生の自主学習では、難しい言葉をたくさん使う必要はありません。

  • 何を知ったか
  • 何がすごいと思ったか
  • 自分はどう感じたか

この3つを書くだけでも、しっかりした自主学習になります。

自主学習のテーマに迷ったときは、「今日は何の日?」を調べてみるのもおすすめです。

6月13日の「はやぶさの日」は、宇宙のことを知りながら、自分の考えも書きやすいテーマだと思います。

なお、はやぶさに関する事実は、JAXAの公開情報をもとに確認しています。

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