6月28日は何の日?貿易記念日の自主学習ノート例|小学生向け

6月28日は何の日?小学生の自主学習に使える「貿易記念日」のアイキャッチ画像

毎日使う鉛筆や消しゴム、朝食で食べるパンや牛乳。

学校で使う道具や、家庭で食べるもの、遊ぶおもちゃなど、私たちの身の回りにはたくさんのものがあります。

それらのものが、どこからやってきたのか考えたことはありますか?

実は、日本で作られたものだけでなく、遠い外国からやってきたものもたくさんあります。

外国から品物を買ったり、外国に日本の品物を売ったりすることを「貿易(ぼうえき)」といいます。

今日は、そんな貿易について考える「貿易記念日」です。

自主学習ノートのテーマを探しているなら、6月28日の「貿易記念日」について調べてみませんか。

この記事では、小学4年生が自主学習ノートにそのまま書けるまとめ方や、自分の考えが伝わる感想の書き方を紹介します。

目次

6月28日は「貿易記念日」

6月28日は「貿易記念日」です。

この日は、日本の貿易が本格的に始まったきっかけとなる出来事を記念して作られました。

貿易記念日とは?

貿易記念日は、日本貿易会(にほんぼうえきかい)という団体が1963年(昭和38年)に制定しました。

この記念日は、日本の貿易の始まりを祝うとともに、貿易の大切さを多くの人に知ってもらうために作られたとされています。

なぜ6月28日になったかというと、1858年(安政5年)に日本がアメリカなど5つの国と「安政の五カ国条約(あんせいの五カ国じょうやく)」という条約を結んだ日を、新暦(しんれき)に直したのが6月28日だから、といわれています。

この条約によって、それまで外国との交流が少なかった日本が、本格的に貿易を始めるきっかけとなりました。

小学4年生にもわかる説明

貿易とは、国と国との間で品物やサービスを売り買いすることです。

外国から品物を買うことを「輸入(ゆにゅう)」、外国に品物を売ることを「輸出(ゆしゅつ)」といいます。

たとえば、私たちが普段食べているバナナやコーヒー豆は、ほとんどが外国からの輸入です。

着ている服の材料や、スマートフォンに使われている部品なども、外国から輸入されているものがたくさんあります。

外国から輸入することで、日本にはない珍しいものや、日本で作るのが難しいものが手に入り、私たちの生活が豊かになります。

反対に、日本からはどんなものが輸出されているか知っていますか?

日本の自動車や電化製品、アニメやゲームなどは、世界中で人気があり、たくさんの国に輸出されています。

日本の技術で作られた品物が外国で使われることで、日本の経済(けいざい)が元気になり、新しい仕事が生まれることにもつながります。

貿易は、大きな船や飛行機を使って行われます。

港や空港には、たくさんの品物が積み下ろしされ、毎日世界中の国々との間でやりとりが行われています。

貿易記念日は、遠い国とつながることで、私たちの暮らしがどのように支えられているかを考える良い機会になるでしょう。

ノートにそのまま書ける1ページまとめ

  • *タイトル:6月28日は「貿易記念日」**
  • *どんな日:**

国と国との間で品物やサービスを売り買いする「貿易」の大切さを考える日です。

日本の貿易が本格的に始まったきっかけを記念して作られました。

  • 由来:

1858年に日本がアメリカなど5つの国と「安政の五カ国条約」を結んだ日を、今の暦に直したのが6月28日とされています。

この条約によって、日本は外国と貿易を始めることになりました。

  • わかったこと:
  • 貿易は、外国から品物を買う「輸入」と、外国に品物を売る「輸出」のこと。
  • 私たちが使う身近なものの中にも、外国から輸入されたものがたくさんある。
  • 日本の自動車やアニメなどは、外国に輸出されて世界中で使われている。
  • *感想:

貿易は、遠い外国と日本をつなぐ大切な役割があることがわかりました。

私たちが毎日使っている鉛筆や消しゴム、食べているお菓子など、身の回りのものがどこから来たのか、もっと調べてみたくなりました。

自分の考えが伝わる感想例

感想例1

今日の自主学習で、貿易が私たちの生活に深く関わっていることがわかりました。

私が毎日飲んでいる牛乳は日本で作られていますが、朝食で食べるパンの小麦粉は外国から輸入されていると知って驚きました。

外国からたくさんのものが届くことで、日本の食卓が豊かになっているのだと感じました。

感想例2

貿易記念日について調べて、日本が昔から外国と品物のやり取りをしてきたことを知りました。

日本で作られた自動車やゲームが世界中の国で使われていると聞いて、日本の技術がすごいと思いました。

貿易は、国と国が仲良くなるためにも大切なことだと感じました。

感想例3

輸入と輸出という言葉の意味がよくわかりました。

外国から品物を買うことで、日本にはない珍しいものが手に入るのは便利だと感じます。

もし貿易がなかったら、私たちの生活は今とはずいぶん違うものになっていたかもしれません。

これからも、身の回りのものがどこから来たのか意識してみたいです。

もっと調べてみたいこと

  • 自分の家にある輸入品はどんなものがあるか調べてみよう。
  • 日本が一番多く輸出しているもの、輸入しているものは何か調べてみよう。
  • 日本の貿易港(ぼうえきこう)にはどんな港があるか調べてみよう。
  • 貿易が始まった頃の日本の様子について、もっと詳しく調べてみよう。

まとめ

6月28日は「貿易記念日」です。

この日は、私たちの暮らしを豊かにする貿易について考えるきっかけを与えてくれます。

自主学習ノートにまとめることで、身近なものが世界とつながっていることに気づき、新しい発見があるかもしれません。

今日の学びが、世界に目を向けるきっかけになったら嬉しいです。

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