iPhoneで飛行機の現在地を確認する方法|JALやANAの便名を送るだけ

アイフォン

出張や旅行の日って、「いまどこ飛んでる?」「到着は遅れそう?」が気になりますよね。

先日、北海道出張の移動中に偶然気づいたのですが、iPhoneはメッセージアプリに便名を送るだけで、フライト状況をサッと確認できることがあります。

航空会社アプリを開くほどでもない時に、これが思った以上にラクでした。

この記事では、実際に試した流れと、使うときの注意点をまとめます。

目次

iPhoneで飛行機の現在地がわかる

私はJAL531便に搭乗していたのですが、メッセージで「JL531」と送ったところ、便名がリンクのように表示されました。

タップすると、

  • 飛行機の現在位置(飛行中の場合)
  • 出発地と到着地
  • 到着予定時刻
  • 残り時間
  • 運航状況(定刻・遅延など)

がまとまって出てきて、「標準機能でここまで見えるんだ…」と驚きました。

iPhoneのメッセージで便名(JL531)がリンク化される画面

iPhoneでフライト情報を確認する方法(便名を送るだけ)

やり方はシンプルです。

STEP1:iPhoneの「メッセージ」を開く

iPhone標準のメッセージアプリを開きます。(iMessage/SMSどちらでもOKです)

STEP2:便名を入力して送信する

以下のように航空会社コード+便名を送ります。

  • JL531
  • NH955
  • BC501

STEP3:リンク化された便名をタップする

送信後、便名がリンクのように表示されることがあります。タップするとフライト情報が表示されます。

飛行中の場合は、地図上に現在地が出ることもありました。

iPhoneで表示されるフライト情報(現在地・到着予定時刻など)

実際にJAL531便で試してみた(羽田→新千歳)

今回試したのは、羽田空港(HND)から新千歳空港(CTS)へ向かうJAL531便です。

飛行中に便名を送って開いてみると、現在位置が地図で表示され、到着予定や残り時間も確認できました。

正直なところ、航空会社アプリを開くよりも「いま知りたい」だけなら早いです。出張が多い自分には、かなり相性が良さそうでした。

対応している主な航空会社コード(入力例つき)

国内線でよく使うコードをまとめました。ポイントは航空会社コード+便名で送ることです。

航空会社コード入力例
JALJLJL531
ANANHNH955
スカイマークBCBC501
AIRDOHDHD11
ソラシドエア6J6J71
スターフライヤー7G7G21
PeachMMMM101
ジェットスターGKGK201

例えばANAの場合、

  • ANA955
  • NH955

のように、正式なコードで送るほうが認識されやすい印象でした。

この機能が役立った場面(使いどころ5つ)

1)出張時の到着確認

天候や混雑で遅れることもあるので、便名さえ分かれば到着目安をすぐ確認できるのは助かります。

2)家族旅行での合流

空港で別行動になりがちなとき、便名を共有しておくと状況確認がラクでした。

3)空港へのお迎え

個人的に一番便利だと思った使い方です。「もう着いたかな?」を、便名からサッと見られるので待ち時間が読みやすくなります。

4)子どもの遠征

飛行機移動がある遠征だと、「ちゃんと到着したかな」が気になります。便名が分かれば、ざっくり状況確認できます。

5)修学旅行などの移動確認

保護者目線だと、到着時刻の目安が分かるだけでも安心材料になります。

なぜ意外と知られていないのか

これ、航空会社アプリの機能ではなく、iPhone側で便名を認識して表示しているような動きでした。

なので、

  • 航空会社アプリを入れていない
  • 飛行機にあまり乗らない
  • そもそも便名を入力して送る発想がない

だと、気づきにくいのかもしれません。私も今回の出張で初めて知りました。

利用時の注意点

  • 航空会社コード+便名で送る(例:NH955JL531
  • すべての便で必ず表示されるとは限らない(認識しないこともあります)
  • 表示内容は環境で変わる可能性(iOSのバージョン、地域設定、通信状況などで差が出ることがあります)
  • 最新の運航情報は公式で確認(重要な予定がある場合は、航空会社の公式情報もあわせて確認するのが安心です)

FAQ

Q. ANAでも使えますか?

使えました。ポイントは「ANA955」ではなく、NH955のように航空会社コードで送ることです。

Q. Androidでも同じように使えますか?

今回の方法はiPhoneのメッセージでの表示でした。Androidは表示方法や対応状況が異なる可能性があります。

Q. 航空会社アプリとの違いは?

航空会社アプリは予約確認や搭乗手続きも含めて使えます。一方で今回の方法は、アプリ不要でフライト状況だけを手軽に見るのに向いていました。

Q. 国際線でも利用できますか?

便によっては表示される可能性がありますが、航空会社や路線によって見え方が変わることがあります。

Q. 料金はかかりますか?

無料で使えました(通信料は別)。

まとめ:完全装備より「サッと確認」がちょうどいい

北海道出張中に偶然見つけた機能でしたが、思った以上に便利でした。

便名を送るだけで、

  • 飛行機の現在地
  • 到着予定時刻
  • 運航状況
  • 残り時間

をまとめて確認できることがあります。

毎回アプリを開くより、「いまだけ知りたい」ならこの方法がちょうど良い距離感でした。

次に飛行機に乗る予定があれば、まずは一度だけ試してみるのがおすすめです。

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