最近、ノートパソコンを買い替えました。
購入したのは、MSIの「Modern 15 F1M」です。正式な型番は、MODERN-15-F1MG-5339JP。
15.6型、Windows 11 Home、Core 5、メモリ32GB、SSD512GB、Office付きのノートパソコンです。
最初に結論から言うと、ChatGPTをよく使う人には、32GBメモリのノートパソコンはかなり快適でした。
以前のパソコンでも、ChatGPT自体は使えていました。ただ、ChatGPTだけを単独で開いているわけではありません。
実際には、Chromeでタブをいくつも開きながら、ChatGPTを使い、WordPressを編集し、ExcelやGoogleスプレッドシートも見る。
こういう使い方をしていると、少しずつ反応の遅さやもたつきを感じるようになっていました。
今回、8GBメモリのパソコンから32GBメモリのパソコンに買い替えたところ、その小さなストレスがかなり減りました。
ChatGPTの回答そのものが、パソコンの性能で速くなるわけではありません。
ただ、ChatGPTを使っているときの入力、画面切り替え、スクロール、タブ移動、WordPressとの行き来がかなりスムーズになりました。
この記事では、MSI Modern 15 F1Mを実際に使って感じた良かった点、気になる点、どんな人におすすめできるかを、正直にレビューします。
「ChatGPTをよく使うようになって、今のパソコンが少し重い」
「8GBのパソコンを使っているけど、そろそろ買い替えるべきか迷っている」
「16GBと32GBで悩んでいる」
そんな方の参考になればうれしいです。
▼今回レビューするパソコンはこちら
購入したMSI Modern 15 F1Mのスペック
今回購入したパソコンの主なスペックは、以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | MSI |
| モデル | Modern 15 F1M |
| 型番 | MODERN-15-F1MG-5339JP |
| 画面サイズ | 15.6型 |
| OS | Windows 11 Home |
| CPU | Intel Core 5 120U |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD 512GB |
| グラフィックス | Intel Graphics |
| Office | Office搭載 |
| カラー | プラチナグレイ |
| タッチ操作 | 非対応 |
購入時に一番重視したのは、メモリ32GBです。
最近は、ChatGPTを使う時間がかなり増えました。ブログを書くときも、調べものをするときも、文章を整理するときも、Pythonのコードを確認するときも、ChatGPTを開くことが多くなっています。
そうなると、パソコンは単にインターネットを見る道具ではなく、毎日の作業効率を左右する大事な道具になります。
一番よかったのは、ChatGPT作業がかなり快適になったこと
買い替えて一番よかったのは、ChatGPTを使うときの快適さです。
以前の8GBメモリのパソコンでも、ChatGPT自体は使えていました。ただ、実際にはChatGPTだけを開いているわけではありません。
私の場合、こんな使い方をしています。
- ChatGPTを開く
- Chromeで複数のタブを開く
- WordPressの編集画面を開く
- Google検索で調べものをする
- Excelやスプレッドシートを確認する
- 必要に応じて画像やPDFも開く
こういう作業をしていると、8GBメモリのパソコンでは少しずつ重さを感じることがありました。
- 画面の切り替えが遅い
- 入力に少し引っかかりを感じる
- タブを切り替えると一瞬待たされる
こうした小さなストレスが積み重なると、作業の集中力が削られます。
32GBメモリのMSI Modern 15に買い替えてからは、このあたりのストレスがかなり減りました。
ChatGPTに質問する。回答を見ながら別タブで調べる。WordPressの記事に貼り付ける。もう一度ChatGPTに相談する。
この行き来が、かなりスムーズになりました。
正確に言うと、ChatGPTの回答速度そのものがパソコンのメモリで速くなるわけではありません。
ただ、ChatGPTを使うためのパソコン操作全体が快適になったという感覚です。これは、買い替えてかなり大きく感じた変化でした。
32GBメモリは必要?私にはかなり効果がありました
正直、普通にネットを見るだけなら32GBメモリは必要ないと思います。
YouTubeを見る。メールを見る。少し調べものをする。このくらいなら、もっと安いパソコンでも十分かもしれません。
ただ、ChatGPTをよく使う人は、自然とブラウザのタブが増えます。
調べものをしながら、ChatGPTに質問する。回答を見ながら、別のページを確認する。作った文章をWordPressやGoogleドキュメントに貼る。必要があればExcelやスプレッドシートも見る。
こういう使い方をするなら、メモリに余裕がある方がかなり快適です。
32GBにしたから、すべてが速くなるわけではありません。でも、重くなりにくい、止まりにくい、待たされにくい。この安心感が大きいです。
特に、以前の8GBメモリのパソコンで少しでも重さを感じている人なら、32GBの余裕はかなり体感しやすいと思います。
MSI Modern 15 F1Mは、32GBメモリのわりにコスパがよい
今回このパソコンを選んだ理由の一つは、32GBメモリのわりに価格が抑えめだったことです。
メモリ32GB、SSD512GB、Office付き。この構成で、価格とのバランスが良いと感じました。
もちろん、もっと安いパソコンもあります。一方で、もっと高性能なパソコンもあります。
ただ、私の用途は本格的なゲームや重い動画編集ではありません。
ChatGPT、ブログ、Office、ブラウザ、Python、データ分析。このあたりを快適に使えれば十分です。
そう考えると、MSI Modern 15 F1Mはかなりちょうどよい位置にあるパソコンだと感じました。
- 高すぎるハイスペックPCではない
- でも、32GBメモリで余裕がある
- Officeも付いている
- 画面も15.6型で作業しやすい
このバランスが、自分にはかなり合っていました。
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意外によかったのは、電源アダプタがコンパクトなこと
スペック表だけでは分かりにくいですが、実際に使ってみて意外によかったのが、電源アダプタがコンパクトなことです。
ノートパソコンの電源アダプタは、地味ですが毎日使ううえでかなり大事です。
本体が良くても、電源が大きくて重いと、机まわりで邪魔になります。家の中で少し場所を移動するときも、電源アダプタが大きいと面倒です。
その点、このMSI Modern 15の電源アダプタは、思ったよりコンパクトでした。これは実際に買ってみて、かなり気に入っているポイントです。
パソコンレビューではCPUやメモリに注目しがちですが、毎日使う道具としては、こういう細かい使いやすさも大事だと感じました。
15.6型の画面は、ChatGPTやブログ作業と相性がいい
このパソコンは15.6型です。持ち運び重視の人には、少し大きく感じるかもしれません。
ただ、家で使う時間が多い人や、画面を広く使いたい人にはかなり使いやすいです。
ChatGPTを開きながら、別のページを見る。WordPressの編集画面を開く。ExcelやGoogleスプレッドシートを確認する。調べものをしながら文章を書く。
こういう作業では、画面が広い方がやはり楽です。
スマホでもChatGPTは使えます。でも、しっかり文章を考えたり、ブログを書いたり、複数の資料を見ながら作業したりするなら、やはりパソコンの方が作業しやすいです。
気になる点は、テンキー付きキーボードの配列
一方で、気になる点もあります。それは、テンキー付きキーボードの配列です。
このパソコンにはテンキーが付いています。数字入力が多い人には便利です。Excelや家計管理、データ入力をする人にはテンキーがあると助かる場面もあると思います。
ただ、文章をたくさん書く人にとっては、テンキー付きのキーボードは少しクセがあります。
キーボード全体の中心が少し左に寄る感じがあり、最初は若干使いづらさを感じました。
ブログ記事のように長い文章を書く人は、この点は少し注意した方がよいと思います。
テンキーがあるから便利という人もいれば、文章作成ではテンキーなしの方が好きという人もいるはずです。ここは好みが分かれるポイントです。
本格ゲームや重い動画編集向きではない
このパソコンは、ゲーミングPCではありません。グラフィックスはIntel Graphicsです。
そのため、本格的なゲームや重い動画編集をバリバリやりたい人には向いていないと思います。
私の用途は、ChatGPT、ブログ、Office、ブラウザ、軽いPython作業が中心です。この用途ではかなり快適ですが、ゲームや動画編集を重視する人は、専用グラフィックスを搭載したモデルを選んだ方が安心です。
タッチ操作には対応していない
もう一つ注意点として、タッチ操作には対応していません。
スマホやタブレットのように、画面を直接タッチして操作したい人には向きません。
私は基本的にキーボードとマウスで使うので問題ありませんが、タブレット的な使い方を期待している人は注意が必要です。
MSI Modern 15 F1Mがおすすめな人
実際に使ってみて、MSI Modern 15 F1Mは次のような人に向いていると感じました。
| おすすめな人 | 理由 |
|---|---|
| ChatGPTをよく使う人 | ブラウザや複数タブを開いても快適に使いやすい |
| 古い8GB PCが重いと感じている人 | 32GBメモリの余裕を体感しやすい |
| ブログや文章作成をする人 | 15.6型で作業しやすい |
| ExcelやOfficeをよく使う人 | Office付きで仕事・学習に使いやすい |
| コスパ重視で実用PCを探している人 | 32GB、SSD512GB、Office付きのバランスがよい |
特に、ChatGPTを日常的に使う人にはかなり相性がよいと思います。
ChatGPTはスマホでも使えますが、しっかり活用しようとすると、パソコンでの作業が増えます。
複数のページを見ながら質問する。回答をコピーして資料やブログに使う。追加で調べものをする。
こういう使い方をするなら、パソコンの快適さはかなり重要です。
MSI Modern 15 F1Mをおすすめしにくい人
一方で、次のような人にはあまり向かないかもしれません。
| おすすめしにくい人 | 理由 |
|---|---|
| 本格的にゲームをしたい人 | 専用GPU搭載モデルの方がよい |
| 重い動画編集をしたい人 | グラフィックス性能に余裕があるモデルの方が安心 |
| 毎日外へ持ち歩きたい人 | 15.6型なのでモバイル特化ではない |
| キーボード配列に強いこだわりがある人 | テンキー付き配列に慣れが必要 |
| タッチ操作をしたい人 | タッチ非対応 |
このパソコンは、何でもできる万能機というより、ChatGPT、ブラウザ、Office、ブログ、軽いPython作業を快適にこなす実用PCという位置づけが合っていると思います。
まとめ:ChatGPTをよく使うなら、32GBメモリの安心感はかなり大きい
MSI Modern 15 F1Mに買い替えて、一番よかったのは、ChatGPTを使う作業がかなり快適になったことです。
ChatGPTの回答そのものが、パソコンのスペックで速くなるわけではありません。
ただ、ChatGPTを開きながら、複数のタブを見たり、WordPressを編集したり、Excelを確認したりする作業は、パソコンの性能によってかなり体感が変わります。
特に、以前の8GBパソコンで重さを感じていた人なら、32GBメモリの余裕はかなり大きいと思います。
このパソコンは、本格的なゲームや重い動画編集向きではありません。
でも、ChatGPT、ブログ、Office、ブラウザ、軽いPython作業を快適にこなしたい人には、かなりバランスのよい実用PCだと感じました。
32GBメモリのノートパソコンが気になっている方、ChatGPTをもっと快適に使いたい方には、MSI Modern 15 F1Mは候補に入れてよいモデルだと思います。
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