最近は、秋晴れが続き、良い天気。
昨日は子どもたちと、グランドがある公園に行ってきました。
思う存分に遊ぶことが出来て楽しかったみたいです。
<yamatoプロフィール>
- 2020年11月現在、息子4歳(保育園)、娘6歳(小1)
- 息子は自転車練習中
d-bikeで自転車の練習
ペダルや補助輪が簡単に着脱できるd-bike。
本当に10秒で着脱できちゃいます。
ペダルをつける前はストライダーとして使っていて、本日ようやく自転車の練習を開始。
この日は途中で飽きてしまいましたが、すぐに乗れそうな予感。
自転車の練習って親子の一大行事ですよね。
昔、自分は泣きながら無理やり練習させれていましたが、今の時代はそんな親子ほとんどいませんね。
自転車に乗れるようになると、すっかりお兄ちゃんになっちゃいますね。
なんだか寂しいような複雑な気持ちです。
しっかし、今の自転車、くそカッコイイなあ!!
自分の小さい頃を思いだすと、こんなでは無かった。
今の子どもたち、うらやましいことが多いです。
ヘルメットもかっこいいものが多い!
サッカーボール遊び
子ども用のサッカーボールがあるんですよね。
多分、3号と言われる58〜60cmの大きさ。
これもまたカッコイイ!
ところで、息子とサッカーボール遊びなんてあまりしていませんでした。
保育園でたまにボール遊びをやっているらしく、想像以上にドリブル上手で驚きました。
広いグランドを縦横無尽にドリブルしていました。
サッカー教室、通わせようかな。
体操教室とプール教室行ってるけど・・・。
落ち葉遊び
つかんだらパリパリ。
踏んだらカサカサ。
秋の落ち葉って、子どもにとって絶好の遊び道具になりますよね。
どんぐり拾いは時間を忘れてしまうほど夢中になり、親の方がギブアップしてしまいそうになります。
決まった遊び方をするしかない遊具より、公園で遊んだほうが何倍も想像力を使って遊んでくれるのではないでしょうか!
公園は、どんな遊びをするのかは子ども自身が決めることが出来る最高の遊び場ですよね。
紅葉の始まり
木々の移り変わりをパシャパシャ写真で撮るのは楽しい。
太陽の光で、葉っぱが透けるのが風情があって、いとあはれです。
日常のまわりにある風景が美しいとか思える心って大切だと思います。
ある物を見て、「これは綺麗だね」とか「かっこいいな」とかいう感想って、出来るだけ子どもとの会話に取り入れるべき。
感動するものがあったら共有する。
そういう日常の会話で、人との共感とか感性が培われるのでしょうね。
昨日と同じものなんて無いこの世界。
出来れば、色んなものに感動して、子どもには色鮮やかな毎日を過ごしてほしいです。
もちろん、大人になっても。
何気ない日常に感動できる人と一緒にいると、こっちまで楽しくなりますね。
坂滑り、坂登り
坂ってなんでこんなに子どもの興味を引き付けるんでしょうね。
滑りたい。
登りたい。
子どもだけじゃなくて、大人も(僕も?)ついつい坂があると滑って登りたくなる。
無料の坂遊びサイコー。
まとめ
秋の公園って落ち葉遊びが出来るので本当に楽しい。
無料ですし。
家の中では絶対に出来ないような遊びが無限大に出来る公園。
時間があれば、ぜひ連れていってあげたいです。
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