「なんだか肌がカサカサするな」「蚊に刺されてかゆい!」「日焼け止めを塗らないと真っ黒になっちゃう」
私たちの体は、毎日いろいろな刺激にさらされています。
そんなとき、一番最初に反応するのは「皮膚」ではないでしょうか。
皮膚は、私たちの体を守る大切なバリアです。
目には見えないけれど、病気から体を守ったり、体温を調節したり、たくさんの働きをしています。
今日は、そんな大切な皮膚について考える「皮膚の日」です。
自主学習ノートで、皮膚のひみつを調べてみませんか。
11月12日は「皮膚の日」
11月12日は「皮膚の日」です。
この日は、私たちの体を守る大切な皮膚について知り、皮膚の病気を予防したり、健康な皮膚を保つことに関心を持ったりするための日として制定されました。
皮膚の日とは?
皮膚の日は、日本臨床皮膚科医会(にほんりんしょうひふかいかい)と日本皮膚科学会(にほんひふかがっかい)が1989年に制定しました。
日付は、11月12日の「いい(11)ひふ(12)」という語呂合わせから来ています。
この日には、全国各地で皮膚の健康に関するイベントや講演会が開かれることがあります。
皮膚の病気について正しい知識を広め、皮膚の健康を守るための活動が行われています。
小学4年生にもわかる説明
私たちの体をおおっている皮膚は、ただ体を包んでいるだけではありません。
たくさんの大切な役割をしています。
例えば、皮膚は体の一番外側にある「バリア」のようなものです。
- 体を守るバリア
外から入ってくるばい菌やウイルス、紫外線(しがいせん)から体を守ってくれます。
もし皮膚がなかったら、すぐに病気になってしまうかもしれません。
- 体温を調節する
暑いときには汗をかいて体を冷やし、寒いときには毛穴を閉じて体温が逃げないようにしてくれます。
まるで体のエアコンのようです。
- 感覚を感じる
熱い、冷たい、痛い、かゆい、触られた、といった感覚を脳に伝えます。
これによって、危険を避けたり、周りの様子を知ったりすることができます。
- 水分を保つ
体の中の水分が外に逃げ出さないように守ってくれます。
乾燥する季節に皮膚がカサカサするのは、皮膚の水分が少なくなっているサインです。
このように、皮膚は私たちの健康を守るために、毎日がんばってくれています。
だからこそ、皮膚を大切にすることが、健康な体で過ごすことにつながるのです。
ノートにそのまま書ける1ページまとめ
- タイトル: 11月12日は「皮膚の日」
- どんな日:
私たちの体を守る大切な皮膚について知り、皮膚の健康に関心を持つための日です。
- 由来:
11月12日の「いい(11)ひふ(12)」という語呂合わせから、日本臨床皮膚科医会と日本皮膚科学会が制定しました。
- わかったこと:
- 皮膚は外からのばい菌や紫外線から体を守るバリアの役割をしている。
- 汗をかいたり毛穴を閉じたりして、体の体温を調節している。
- 熱い、冷たい、痛い、かゆいなどの感覚を脳に伝えている。
- 感想:
皮膚がこんなにたくさんの大切な役割をしていることに驚きました。
特に、体温を調節する働きはすごいと思いました。
自分の考えが伝わる感想例
基本の感想例
皮膚が私たちの体を守るバリアになっていることを初めて知りました。
病気にならないように、皮膚が毎日がんばってくれているんだなとわかって、もっと大切にしようと思いました。
自分が一番驚いた点を入れると、自分の感想にしやすくなります。
一歩深い感想例
皮膚は、外からの刺激から体を守るだけでなく、体温を調節したり、触った感覚を伝えたりと、とても大切な働きをしていることがわかりました。
乾燥する季節は保湿クリームを塗って、皮膚をしっかり守ろうと思います。
自分の生活や体験と結びつけると、より深い感想になります。
もっと調べてみたいこと
- 皮膚の病気にはどんなものがあるのだろう?
- 日焼け止めは、どうやって紫外線から皮膚を守っているのだろう?
- 動物の皮膚は、人間とどう違うのだろう?
- 皮膚の細胞は、どんなふうに入れ替わっているのだろう?
まとめ
11月12日の「皮膚の日」を通して、私たちの体をおおっている皮膚が、どれほど大切な役割をしているかを知ることができました。
皮膚は、体を守るバリアであり、体温を調節し、さまざまな感覚を伝える、まさに「体の守り神」です。
今日の自主学習が、自分の体に関心を持ち、健康な生活を送るきっかけになれば嬉しいです。
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