6月18日は何の日?海外移住の日の自主学習ノート例|小学生向け

6月18日は何の日?小学4年生の自主学習に使える「海外移住の日」のアイキャッチ画像

6月18日は、少し特別な意味を持つ日です。

もし、家族で遠い場所に引っ越すことになったら、どんな気持ちになるでしょうか。

新しい学校、新しい友達、新しい環境にわくわくする反面、不安を感じることもあるかもしれません。

日本から遠く離れた外国で暮らすことを「海外移住」と言います。

この「海外移住」について考えるきっかけになるのが、6月18日の「海外移住の日」です。

この日は、日本人が初めて政府の支援を受けて海外へ移住した出来事を記念しています。

海外移住の歴史は、日本と世界のつながりを深く知る上で大切なテーマです。

異なる文化や生活に触れることは、子どもたちの視野を広げる貴重な経験になります。

今回は、この「海外移住の日」について、小学4年生のお子さんが自主学習ノートにまとめられるよう、わかりやすく解説し、考える材料を整理します。

目次

6月18日は「海外移住の日」

6月18日は「海外移住の日」です。

この日は、日本から海外へ移住した人々の歴史を思い、外国で暮らすことについて考える日として制定されました。

海外移住は、新しい土地での生活を求めて、国境を越えて移動することです。

この日をきっかけに、世界にはさまざまな暮らしがあることや、文化の違いについて考えることができます。

海外移住の日とは?

「海外移住の日」は、1908年(明治41年)6月18日に、多くの日本人が政府の支援を受けてブラジルへ移住したことに由来します。

この日、神戸港から「笠戸丸(かさどまる)」という船に乗って、約800人の人々がブラジルへと旅立ちました。

当時の日本では、新しい仕事や土地を求めて海外へ移住する人が増えていました。

特にブラジルは、コーヒー豆を作る農園で働く人手が足りず、日本からの移住者を歓迎した背景があります。

移住した人々は、見知らぬ土地で言葉や文化の違いに苦労しながらも、新しい生活を築き、その国の発展にも貢献しました。

この「海外移住の日」は、国際協力事業団(JICA)によって制定され、移住の歴史と、移住者たちが果たした役割を後世に伝えることを目的としています。

移住の歴史には、希望だけでなく、困難や苦労もたくさんありました。

この日は、そうした人々の経験に思いをはせ、国際社会における日本の役割や、異なる文化を持つ人々との共生について考える大切な機会です。

小学4年生にもわかる説明

海外移住とは、日本以外の外国で生活を始めることです。

例えば、お父さんやお母さんの仕事の都合で、外国の学校に転校することになったら、それは海外移住の一つと言えます。

なぜ海外に移住するのでしょうか。

主な理由としては、新しい仕事を見つけるため、家族が外国に住んでいるため、または新しい文化や生活に憧れて、といったことが挙げられます。

外国で暮らすことは、新しい発見や楽しいこともたくさんあります。

しかし、言葉が通じなかったり、食べ物や習慣が違ったりと、慣れないことや大変なことも多いものです。

学校の給食のメニューが毎日変わったり、授業の進め方が日本と違ったりすることもあるでしょう。

海外に移住した人々は、そうした違いを乗り越えながら、新しい土地で生活を築いてきました。

彼らは、日本の文化を伝えたり、その国の発展のために働いたりしながら、現地の人々とのつながりを深めていったのです。

この日は、外国で暮らすことの喜びや苦労、そして異なる文化を持つ人々がお互いを理解し合うことの大切さを考えるきっかけになります。

ノートにそのまま書ける1ページまとめ

タイトル:6月18日は「海外移住の日」

どんな日:

日本から海外へ移住した人々の歴史を思い、外国で暮らすことについて考える日です。

新しい土地で生活を始めた人々の苦労や努力を知るきっかけになります。

由来:

1908年6月18日、多くの日本人が政府の支援を受けてブラジルへ移住したことに由来します。

この日、笠戸丸という船で、新しい生活を求めて海を渡った人々がいました。

国際協力事業団(JICA)によって制定されました。

わかったこと:

  • 海外移住は、新しい仕事や生活を求めて外国で暮らすことです。
  • 言葉や文化の違いなど、慣れない環境で生活するのは大変なこともあります。
  • 移住した人々は、新しい土地で日本の文化を伝え、その国の発展にも貢献しました。

感想:

もし自分が外国で暮らすことになったら、どんな気持ちになるか想像しました。

言葉が通じない場所で生活するのは不安だけど、新しい発見もたくさんありそうです。

違う文化を持つ人々と出会い、お互いを理解し合うことの大切さを感じました。

自分の考えが伝わる感想例

  • 感想例1

海外移住の歴史を知り、昔の人が新しい生活を求めて遠い国へ旅立ったことに驚きました。

言葉も文化も違う場所で暮らすのは、とても勇気がいることだと思います。

もし自分が外国の学校に転校したら、最初は戸惑うかもしれませんが、新しい友達を作ったり、その国の言葉を覚えたりしてみたいです。

  • 感想例2

海外移住は、ただ引っ越すだけでなく、その国の文化や習慣を学び、自分たちの文化も伝えていくことだと感じました。

日本からブラジルへ移住した人々が、コーヒー栽培などに貢献したと知り、異文化の中で努力することのすごさを考えました。

私たちも、違う考えを持つ友達と協力し合うことで、新しい発見があるかもしれません。

  • 感想例3

海外移住の日を通して、世界にはさまざまな国や文化があることを改めて考えました。

外国で暮らすことは、大変なことも多いけれど、新しい価値観に触れる貴重な経験にもなるはずです。

学校で外国の文化について学ぶ時も、そこに暮らす人々の気持ちを想像しながら、もっと深く調べてみたいと思いました。

もっと調べてみたいこと

  • 日本からブラジルへ移住した人々の暮らしについて
  • 世界にはどんな国から日本へ移住している人がいるか
  • 日本とブラジルの文化にはどんな共通点や違いがあるか
  • 外国語を学ぶにはどうしたらいいか
  • 世界にはどんな「〇〇の日」があるか

まとめ

6月18日の「海外移住の日」は、遠い国へ旅立った人々の歴史を振り返り、外国で暮らすことの意味を考える大切な日です。

この日をきっかけに、世界には多様な文化や生活があることを知り、国際的な視野を広げるきっかけにしていただけたら

自主学習を通して、お子さんが海外移住について深く考え、自分なりの意見を持つための材料を整理しました。

ぜひ、ご家庭で話し合ってみてください。

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