seiei折りたためる、場所をとらない洗濯かごが便利。

洗濯かご

洗濯かご、色々と試してみましたが、コンパクトにまとまる折りたためる洗濯かごが便利です。

部屋ごとに一つずつ用意し、洗濯物をたたまずにポンポンと洗濯かごに投げ入れて、部屋で各自自分のクローゼットにしまってます。

共働きだと、洗濯物も時短・効率化しないと生活がまわりません。

そんなときに便利な、折りたためる洗濯かごのお話です。

収納スペースの幅をとらない、折りたためる洗濯かごは本当に便利。

目次

洗濯物を畳むのがめんどくさい

うちは四人家族。

洗濯をすると、各自の洗濯物がどっさり。

洗濯物を取り込み、長女の部屋・息子の部屋・夫婦の部屋に分けてます。

補足

1階に寝室、2階がリビング・ダイニング・浴室です。

2階で仕上がった洗濯物を1階の各部屋に収納しにいきます。

たためる洗濯かご

おりたためる洗濯かご

洗濯かごは結構かさばります。

色々探したのですが、どれも大きくて結構幅をとったり、この洗濯かごを置いておくスペースも無い。

小さくなる洗濯かごを探していると、たためてかさばらない選択かごがあるではないか。

それがこちらのseieiさんの洗濯かご。

折りたためるって最高です。

折りたたみ方

折りたたみ方は至って簡単。

そこが片方外れる仕様になっており、ぱかっと上にあげてから、側面をぱしゃんと二つ折りにします。

画像見ればなんとなく想像はつくと思いますが。

もちろん、力もいりません。

どれくらい入る?

使うときに広げると、最大55㎝。

71L x 3.5W x 41H cmです。

冬のトレーナーとかを着る時期であれば、小学3年生の娘の洗濯物であれば、2日分の洗濯物は余裕で入ります。

3日分でちょうど満タンくらい。

保育園児の息子の上ぐつや上ぐつ入れなんかも一緒に洗濯機に突っ込んでしまいますが、それでも結構入る。

広げると結構大きいので、乾いた洗濯物をどんどん入れていくのはとても楽。

また、洗濯物は服だけに限らないですよね。

そうです、ベットシーツ。

毎週一回くらい洗濯します。

シーツも難なく、3枚くらいは余裕で入る。

どうやって使う?

夫婦の寝室、娘の部屋、息子の部屋の3つの部屋があるので3つ購入。

洗濯物が乾いたら、まずにこれを3つ並べます。

3つ並べると結構圧巻な光景になりますが、かなり場所とります。

そして、乾いた洗濯物を各部屋のかごにポンポン入れていくだけ。

どの色がだれっていうのも考えるのが面倒なので、色は一種類しか購入していません。

乾いた洗濯物を各部屋に片づけたあとは、クローゼットに収納し、次回の出番を待機してもらいます。

色はホワイトが無難

カラーバリエーションは、以下の通り。

  • ホワイト
  • ブルー
  • グレー
  • ピンク

結構大きいので、あまり存在感を出したくなかったのでホワイトにしました。

ただでさえデカいので、あまり存在感を演出しないホワイトがおすすめです。

キズとか気になるかもしれませんが、洗濯かごなので、あまり傷つかないはず。

耐久性は?

素材は、ポリプロピレンで、頑丈です!

ガンガン、毎日のように使っていますが、はや二年間。

結構いろんなところにぶつけたりしているかもしれませんが、頑丈です。

まだまだ現役。

耐久性は心配いらないと思います。

収納場所は?

うちは、浴室からでたところにあるクローゼットの中にしまっています。

色んなものが収納している、めちゃくちゃ汚い場所ですが。

洗面台のところにしようかと思いましたが、ちょうとよい収納スペースがなかったので、こちら。

畳んで入れておくので、幅はとりません。

むしろ、洗濯物が乾いてから2日くらいは出しっぱなしの方が多いので、結構リビングにそのまま出ていることが多いかも・・・。

あれ、あまり収納できていない・・・?

コンパクトが売りなのに、洗濯物を収納するのをさぼってしまうと意味がないかな。

洗濯物が終わった時、服はたたまない

我が家、保育園児1名と小学生1名なので、もうそれはそれは洗濯物が毎日多いです。

休日の日はシーツやら枕カバーやらも洗うので、洗濯機は本当に働いてくれている。

当初、洗濯物をたたんでから、そのままそれを各部屋に置きに行っていたのですが、さすがに共働きで毎日これは無理だと思い、運用方法を変更。

少しでも楽したいので、洗濯物をたたまずに洗濯かごに入れて、それを各部屋まで運ぶことにしました。

洗濯かご

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次